桐谷美玲似に告白された話
突然すまない。ジヒド中将だ。
今回もタイトル通り、手短に行きましょう。
先日のこと
先日、後輩からカラオケに誘われました。
以前から仲良くはしていたものの
特に脈のありそうな、そぶりは見られなかったです。
なので、普通に遊びたいだけかぁくらいでした。
普通に歌うだけ
2時間くらいですかね。
たまに会話もしながら、お互い好きな歌を
ずっと歌ってました。
その間も特に何もなかったんです。
そして
帰り際に突然。
今、彼女とかいますか？？
と聞かれました。いなかったので、その旨を伝えると
じゃ、私はどうですか？？
と言われました。
何て答えようか
正直、軽いノリで付き合おうとも思いましたが、
今回は回答を先伸ばしにしました。
うーん...。どうしようか...。
FIN.
まとめると
なんだ!お前!
自慢かよ！！
と、言われそうなので、
念のため、この記事を描いた経緯を説明すると
オナ猿生命体だったころの
私は、女の子と遊ぶなんてありえませんでした。
よくありがちな話に聞こえるかもしれませんが
そんな男がこうなったのは、こうなれたのは
紛れもなく、オナ禁のおかげだと断言できます。
このブログにたどり着いた方々。
オナ禁復帰税（自称）の私とともに、
オナ禁するのが当たり前
すなわち、オナ禁のオートメーション化
目指していきましょう。
まずは↓ここから行きましょう。
dansharonsatellite.hatenablog.jp
現在、私は42日目。
それより上でも下でも
関係ない。
このブログを読むだけでも、
立派な第一歩目です。
最後まで見てくれてありがとう
また次回。
